【体験談】管理会社選びの失敗

2020年7月16日

ぼく自身の失敗の話をしましたので、今日も続けてみようと思います。

まだ読んでない人はこちらから:不動産投資の失敗をパターン化

 

前回少し紹介した「失敗についてのセミナー」の資料を読み返してみたのですが、今では忘れてしまっていた失敗をいろいろと思い出しました。

「失敗したのは行動した証。成功の反対は”何もしないこと”だ」というような有り難い格言は何度も聞きましたが、昔の失敗を読み返して感じるのは後悔のみです。

当時の失敗があるから今の自分があるということもなく、失敗はきちんと勉強や研究をしていれば避けられたことだし、失敗しないに越したことはありません

 

◆安易に決めた管理会社

このスライド資料の中身の一部をご紹介しましょう。

 

「失敗⑥ 管理会社を安易に決めた」とあります。この物件は、前回登場した築古で苦労したRCと同じなのですが、購入したのが2005年2月です。

一棟目を買ったのが2004年8月でしたが、当初は(管理してくれる会社を見つけられなかったので)自主管理をしており、この物件を購入したのと同時くらいに別の管理会社さんに委託をしたところでした。

なので最初は比較のためにも、物件ごとの管理は分けようと考え(それも間違いですけど)売買仲介でお世話になった会社にそのまま委託をしたのでした。

 

◆見切りをつけるのは苦手・・

しかし、不動産会社にはいろいろとタイプがあります。売買のみで賃貸はほとんどやっていない会社もありますし、逆に管理が売上の90%以上を占めている会社もあります。

そして一般的に売買案件を決めるのに必要なスキルは、細やかでコツコツとした仕事である賃貸管理のそれとは別のものです。漁業に例えると、カツオの一本釣りと生け簀での養殖業のような違いがあります。

 

案の定、売買仲介の会社に任せた管理はずさんそのもので、家賃の回収から細かな修繕、日頃の連絡に至るまで揉めてばかりでした。

今となっては忘れてしまっていることもありますが、とにかく対応が遅かったです。しかも、こちらが頼んだことは放置されているのに、同社の社長ブログ(こういうところだけ取組が早い)にはゴルフを楽しんでいるような投稿があったりと、気持ちを逆なでさせることが多かったです。

※管理とは関係ありませんが、このブログがまた気持ち悪いんですよ。知人などがやたらとイニシャルで登場したり「マダム」や「嬢」などといった言葉が頻出していたり、恋愛論が唐突に綴られていたり、自分のことを「ダスティンホフマンかリチャードギアのどっちに似ていますか?」なんて書いていたり。うげー。

 

極めつけは、ブログなんかはいち早く手を出しているくせに「基本の連絡はFAX」というお粗末さです(もちろん手書き)。

今なら早々に見切りをつけているところですが(その前に委託をしていませんが)、違和感を覚えながらも数ヶ月は管理をお願いし続けました。

お人好しな性格ではないと思いますが、ずばっと見切りをつけるのは苦手なのかもしれません。

 

◆配られたコピー用紙

こちらから委託契約を切るという考えはなかったのですが、管理レベルについてのクレームを連発していたところ、先方から管理を降りる旨の連絡をいただいたので、泥沼のFAX応酬に終止符が打たれました。

数日後に当該物件を訪問したところ、郵便受けにこんなコピー用紙が入っていました。

 

「以上よろしく!」

 

・・こんな管理でも、ぼくは自分から切るようなことはなかったのです。

さすがに入居者さんも怪しいと思ったのか、新しい振込先に素直に振り込む人は少なく、管理終了後に受け取った家賃のやりとりを巡って、またしばらくFAX連絡をするハメになったという訳です。

 

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