今年の1月にプレミア投資部の会員さん向けに、区分投資のセミナーをしましたが、その映像に各種特典が付いて、教材化されました。

タイトルは「10億円の区分マンションを買う方法」と大きく出ました！

「10億円の区分マンションを買う方法」詳細はこちら

賃貸中のファミリー区分マンションを「収益物件」として購入し、住んでいる人が退去するまで家賃をもらい続け、退去の後は実需層に「マイホーム」として売却することで、購入時から確実な出口を確保する投資法です。

仮に利回りが高い物件を買っても、家賃で購入金額を全て回収できない限りは「売却」によって損益を確定させなければなりません。

売れない物件、または買値より値下がりする物件は相当な長期間保有しない限り「損失を出す可能性」が消えないのです。

逆に、どれだけ利回りが低くても「買値より高く売れる」のであれば、その投資で損をする確率は限りなく下がります。

そういった「サヤ」に着目して10億円まで買い進めた、まさに「貸して良し、売って良し」の投資法ということになります。

・一棟もの物件が高くなりすぎて、買うべき物件が見つからない

・融資に行き詰まりを感じている。これでリタイア＆FIREが見通せない。

・ライバルが多すぎて息苦しい。

・最初は、給料の範囲内で返済ができるような小ぶりの物件がいい。

・かといって田舎のボロ戸建は不安。そもそもクルマがないので現地に行けない。

・やっぱり不動産は「立地」良い場所で買い進めたい。

このようなニーズのある方には、この教材が投資家としての転機になるかもしれません。

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