不動産投資の造語

2020年7月10日

空室だらけ物件の再生プロセスについてお話している途中ですが、今日は小ネタを挟んで息抜きをしようと思います。

ぼくは不動産投資歴よりも不動産ブログ歴のほうが4ヶ月ちょっと長く、これまで足かけ16年も記事を書き続けています。役に立ち、かつなるべく分かりやすくしようと(面白ければなお良し)、頑張っているつもりです。

 

◆造語といえば・・・

そういう自分なりの工夫の中で、新しい言葉を作って説明を分かりやすくしようとすることがあります。

造語が多い不動産投資ブログといえば、北海道の加藤ひろゆきさんが有名です。その道の権威といっても良いくらいです。

加藤ひろゆきさんのブログはこちら

 

加藤さんも10年以上ブログを書かれていますが、「鬼のような指値」「労働力投入」などは、既に一般用語として定着しています。

そのほかにもアパートの部屋数を「○○気筒」と呼んだり、投資家同士が不動産の資料を見せ合ってわいわいやることを「図面舞踏会」など、センスが素晴らしいです。

 

ぼくも、面白くはないもののブログ内で使用する辞書には載っていない単語がいくつかありますので、今後そういう記事から参照してもらうために、今回の記事を用意しておこうと思います。

ざっくり考案時期順で列挙しておきます。

 

◆洗濯機の法則

これは「何かを頑張っていると、その頑張りとは直接関係ないところから成果が出る」ということを説明する用語です。もちろん、一般的には全く浸透していません。

旧タイプの洗濯機は水槽の底にプロペラがあって、それが回転することで中の水や洗濯物が全部回ります。プロペラが投資家さんで、水や洗濯物が自分の周りの世界ということになります。

 ※コトバンクHPより。

 

空室が埋まらず、何とかしようと近隣の仲介会社さんに営業に行ったところ、訪問した会社とは別のところが何年かぶりに決めてくれた・・とか、ネット検索に1日没頭していたら、以前連絡をとった不動産会社から新規の売り情報が届いたとか。

引き寄せの法則ともちょっと近いものがありますが、実はこの原理はある程度「科学的に」説明ができるそうです。別の機会にお話できればと思います。

 

◆ハッピー&リッチ

ブログのタイトルでもありますし、2008~2011年まで行われていた大規模チャリティイベントの名称にもなりました。不動産投資で資産と収入を増やして、幸せな人生につなげていこうという意味です。

また、自己啓発セミナーなどでたまにある「お金がなくても幸せだと思えば幸せなのだ」という無理なポジティブシンクではなく、お金がちゃんとあった上での幸せを追求したいという思いがあります。

 

ネットで「ハッピーリッチ」で検索すると、


・斎藤一人さんの講演などを公開しているyoutubeチャンネル
・2014年ごろからこの用語を使っているカウンセラーさんのブログ
・女性起業家の方が2019年に出版した書籍のタイトル


など出てきますが、ぼくより早くから使っている人は見つからず。「自分が元祖で、それから一般化してきたのでは?」と喜びましたが・・・。

 

1992年生まれの競走馬でそういう名前がありました。

ぼくより10年以上も早いですね。失礼しました・・笑

 

◆メガ大家

これは以前の記事で説明しています。「大規模不動産投資家」の俗称として定着したのではないかと思います。

関連記事:メガ大家になる方法(発案者が説明します)

 

◆負の修繕積立金

中古の一棟もの物件において築年数に応じた修繕がなされておらず、次に購入した投資家さんが前オーナーまでの「やらずに放置していた修繕」を負担させられそうな状態を言います。

最初に登場したのは、HOME’Sのコラムです。少し前のブログでも説明していますので、よかったら併せてご覧下さい。これは中古物件(特に地方にあるもの)の流通において深刻な問題になりかねないと思います。

HOME’Sコラム:一棟もの物件では「負の修繕積立金」に気をつけろ

関連記事:不動産投資の「ババ抜き」に負けるな

 

◆満室経営新聞

2019年まで発行されていた、投資家さん向けのウェブ情報誌です。この媒体以外に使い道はありませんが、それなりに知られた名称ではあったと思います。

今はWEBサイト媒体に移行していますが、PDF用にレイアウトされたデータをわざわざダウンロードして読むというスタイルは、自分的には好きでした。WEBサイトとはまた別に、復活させてもいいんじゃないかと思います。

 

◆ジャンク新築

ジャンクフードから言葉を借りた用語です。イメージとしては「聞き慣れた都会っぽい場所にある、利回りは高めだけど他の要素が粗悪な新築アパート」といった感じでしょうか。

手軽さと刺激的な味、低廉な価格を追求し、栄養素や安全面はかなり軽視されているジャンクフードと似ています。ジャンク新築も「ぱっと見のスペック」は良いけど、建物のクオリティや長期的な賃貸競争力にはかなり難があります

建築から何ヶ月も経過しているのに、空きだらけの新築アパート

 

こちらも、HOME’Sのコラムで最初に使用した造語です。ジャンク新築の提供者を批判するものではなく、ジャンクフードと同じく「ニーズがあるから作られている」という事実を理解してほしいですね。

まだまだ、新しいジャンク新築は増え続けていますが・・。

HOME’Sコラム:なぜ横浜には空きだらけの新築アパートが多いのか

 

何か新しい言葉を使うようになったら、このページに書き足していこうと思います。

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