家族のお誕生日イベントで、
リッツカールトン東京にやってきました。

六本木周辺は不景気が酷いようで、ホテルも空きが多く、
一休.comなどを使えば、ウソみたいに安く泊まれます。

価格は安くても、高級感が凄いです。

　スリッパの厚み！

　部屋備え付けのグラスの数！

　バスタオルの大きさ！

部屋のミニバーに５万円以上するブランデーがあったり、

↑隣はコーヒー皿。大きさの比較に。
　レミーマルタン・ルイ１３世って書いてありました。

１６５万円のワインをルームサービスで飲むことができます。

小室さんくらいしか、注文しないのでは・・・（笑）

高いサービスは記憶に残るので、
普通のところに何度も行くより、そこを節約して
本当に良いサービスを買う方が、

将来的に満足感が高いと思います。

でも、小規模の贅沢ってお手軽なので、
ついついムダ使いしてしまうんですよねぇ・・。

居酒屋とか、安い旅館とか。

取りあえず、アームの練習のあと疲れて泊まっちゃうのを、
減らそうかなと思いました。