フェスタの告知 ありがとうございます。
2009年8月18日 05:28
今田信宏さんの「満室大家さん!空室大家さん!」が、
すごく売れているようです。
詳細はこちら → 満室大家さん!空室大家さん!
賃貸仲介トップ営業マン(元店長)への、
ぶっちゃけインタビューCDです。かなりびっくりします。
さて、ゴールドコーストも滞在4日目。
明日の朝には、飛行機に乗って日本に帰ります。
今回はほとんど自炊をしているので、
地元のスーパーや酒屋さんでも、常連になりました。(笑)
今日は、散歩やジム、プール(冬でも入れる)など、
健康的に過ごす予定です。
体力を付けて日本に帰ったあとは、
まずは入居付けを加速して、戸建て物件の売却。
戸建ての売却益を頭金にして新規物件の購入・・・と、
「おおー!やるじゃないか!」と評判が立つくらい
頑張ろうと思います。
有言実行です。
それから、昨日フェスタの告知について書きましたが、
早くもご協力いただいてます。
フェスタの開催まで、まだ2ヶ月以上ありますが、
定期的に「その時点でお申し込みされているお客様」を対象に、
特典レポート or 音声などをプレゼントしていきます。
早く申込をされると、毎回特典がもらえてお得です。
お申し込み、100名達成です。
コメント (2)
以前にコメントさせていただいたことのある、建築士のkazと申します。
いつも楽しくブログ拝見しております。大変勉強になります。
さて、戸建の売却について思いついたことを一つ…
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の住宅ローン「フラット35(中古)」を利用できるようにしておくのはどうでしょう。
買い手にとって、多少は買い易くなるかもしれません。
フラット35は35年間固定金利なので、現在は金利が低いこともあり、フラット35を使いたいという方も結構いらっしゃいます。
フラット35(中古)を利用するには、建物が住宅金融支援機構の定める基準に適合する必要があります。
実際に建物検査を行ない、基準に適合していれば、「適合証明」が出されます。
(検査内容は主に建物の劣化状況の確認です)
「適合証明」が出れば、晴れてフラット35が利用できるようになります。
買い手側が適合証明を取るケースが多いのですが、
売主側であらかじめ適合証明を取得することもできます。
「フラット35が使える中古住宅」ということで、アピール度ちょっとだけアップ作戦です。
但し、適合証明を取得するのに費用がかかります。
検査機関によって異なりますが、だいたい4万円位です。
(検査で不合格になった場合でも、検査費用は返ってきません)
また、適合証明の有効期限は検査日から6ヶ月ですので、それまでに売れなければ無駄になってしまいます。
もしかしたら、既にご存知の事だったかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。
投稿者: kaz | 2009年8月19日 12:15
kazさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
フラット35のことは、全然知識がなかったので、
とても勉強になりました。
よく調べて必要性が高いようなら、検査してみます。
投稿者: 投資家けーちゃん | 2009年8月23日 01:48