滞納者さんとのやりとり
2010年8月16日 08:27
アパート経営フェスタの懇親会付きプラチナ席が、
残席20を切りました。
本田健さん、渡邉美樹さんとの名刺交換や
直接会話も可能です。会場もおしゃれなところですよ。^^
さて、お盆休み中は入居も退去もなく、
名古屋の区分マンションで、家賃を滞納してる方との
やりとりがあっただけでした。
もちろん、まだ解決してないのですが、中途報告です。
話は内容証明郵便で督促状を送った、
今月初旬に遡るのですが、送達の翌日に入電がありました。
しかし、電話の主は滞納者さんではなく、
西村(仮名)と名乗る、めちゃめちゃ気の弱そうな人から。
回りくどい話を聞くのは辛かったのですが、
簡単に言うと、西村氏は滞納者さんにお金を借りており、
家賃は代わりにお支払いします・・・というものです。
自分としては、誰からお支払いいただいても良かったのですが、
タチの悪いことに「ですが、もう少し待ってください」という交渉付き。ε= (´∞` )
だいたい、本人から連絡がないのも納得行かなかったので、
「当事者でない人からの、そういうご相談には応じられません」と
電話をするように本人に伝えてもらいました。
過去、何人もの滞納者と戦ってきたのですが、
「普通ならこうする」という常識が、まったく通じない人たちです。
支払わないと裁判して追い出しますよ、というのに、
電話の1本すら、して来ません。
内容証明に記載した支払期日は、13日でしたが、
前日の12日まで、何もありませんでした。( ̄  ̄メ)
12日以降のやりとりは、次回にします。