投資家けーちゃん読書日記
■2010年4月■
まな板の上の鯉 正論を吐く(24日)
ホリエモンの新書。政治や経済への提言が斬新で面白かったです。
結果を出す人はノートに何を書いているのか(25日)
ノート術系の代表作。何冊もノートを持ち歩くのは面倒だなと思いました。
大事なことはすべて記録しなさい(26日)
これもノート術系。記録媒体数が多すぎるのですが内容は共感できました。
読書メモは、面倒ですがやった方がいいですねぇ。
夢をかなえる「打ち出の小槌」(29日)
ホリエモン新作。打ち出の小槌の正体とは?かなり共感できました。
格差の壁をぶっ壊す!(30日)
最も憂慮すべき格差とは経済ではなく「恋愛」と「見た目」。
意外な結末ですが、もうちょっと服装に気を遣おうと決意しました。
■2010年3月■
昭和天皇論(15日)
小林よしのりさんの長編は全部買ってます。皇室はもっと尊敬されるべき。
サラリーマン大家さんのための絶対失敗しない物件選び(29日)
藤山さんの集大成的な名著だと思います。過去の本よりかなり濃いです。
■2010年2月■
究極のセールスレター(2日)
文章術の本や教材は、仕事柄たくさん読んでます。
今は、ネットからの文字媒体が中心なので売れる文章が書けると強いと思います。
減らす技術(7日)
シンプル化の本。ある程度「NO」と言える人じゃないと無理。
億万長者のビジネスプラン(17日)
色んなところにビジネスは眠っていることが分かります。
■2010年1月■
年収350万円以下で金持ちサラリーマンになる方法(2日)
一発鑑太郎の齊藤さんの本。コテツさんのインタビューがカッコイイ☆
まんがで読破「わが闘争」(10日)
まんがで読破シリーズ。オリジナル本のまんが版という訳ではないですが、
原書の内容を、かいつまんで意味をつかむには良い本だと思います。
まんがで読破「資本論」(11日)
こちらも同じシリーズ。チーズ作りの青年の物語になってます。
ちょっとオリジナルになりすぎかな。
まんがで読破「君主論」(13日)
マキャベリという人が君主なんだと思ってました。(笑)
それくらいの初心者&知識のない人が読むシリーズです。
希望論(16日)
堀江貴文さんの本。テーマが雑多でまとまりないですが、面白かったです。
フリー<無料>からお金を生み出す新戦略(19日)
ハートブレインでも無料ビジネスをするので、参考にします。
社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです(22日)
「断ることを覚えなさい」で有名な石原明さんの本。
大きい会社は、大きくなるようなことをしたから大きいということです。
意思決定力(24日)
本田直之さんの本。ロジカルな意思決定について解説。
増山式不動産投資7つの裏ワザ(26日)
たくさんの大家さんを観ているだけあって、指摘が的を射てます。
ただ、段組というかレイアウトというか、体裁的に読みづらかったです。