« 気づかなかったUSP | メイン | ハ会シンポジウムに参加 »

試験のはなし。

・賃貸中のファミリータイプ区分を、利回り10%超で購入。

・しばらくそのまま賃貸。キャッシュフローが出る。

・退去したらリフォームして、実需向けに売却する。


っていう話を、何度もブログで書いてますが、
このようなスキームを、継続的にやっていくためには、
宅建業者としての登録をしなければなりません。

そんなことは、ずっと前から分かってますけど、
「不動産を売る」って話を書くと、必ずクレームが来ます。


問い合わせフォームから、こんなご意見も。(^^;)

110215000.JPG
ハンドルネーム「aho」さんからのメッセージ。


ということで、もちろん業者化を考えてますが、
宅建の資格を取って、保証金を積んで、
県の宅建協会に業者登録をしなければなりません。

宅建試験は毎年10月に行われていて、
合格率は、わずかに15%程度だそうです。


しかし自分の場合は、こんな程度の数字に
恐怖を感じることはありません。


ぼくは、大学・高校受験はもちろん、
珠算の級位、損保や生保の資格、FP資格、証券外務員資格、
パワーリフティングの審判員から大家検定まで。

人生の中で、数十もの試験を受けました。


その中で、不合格となって涙を呑んだのは、
過去に2回だけです。

※就職面接は合否が定かでないので除きます。


しかも、ペーパーテストに限っては、
人生で一度も、落ちたことがありません。( ̄ー ̄)v

ああいうのには、コツがあるのです。


 


従って、宅建も余裕なはずです。( ̄▽ ̄)

もちろん、宅建資格を持っている人を雇うかもですが、
今のうちから、準備をしておこうと思います。


ちなみに、人生で2度だけ落ちてしまった試験は、
運転免許の仮免(実技)です。

2回続けて落ちてしまって、しばらく登校拒否状態でした。
あんなのが1回で合格できるなんて信じられません。


仮免試験合格後も、ぜんぜん点数がもらえず、
プライドをズタズタにされながら、仮免の失効期限直前に、
辛うじて教習所を卒業した・・という感じです。

あそこだけは、二度と行きたくないですね。(-_-;)





メルマガ登録・解除

投資家けーちゃんの
不動産投資メールマガジン
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ

無料相談 実施中!

ツイッター

ブログ過去記事

アクセスランキング