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9戸目の区分マンション契約。

任意売却物件の区分マンションに買付が通って、
もう1ヶ月以上になります。なかなか進みませんね。

融資に必要な資料をもらおうとするだけでも、
1週間くらいは余裕で掛かってしまう・・というのが、
任意売却物件の「あるある」話です。


任売というと、激安的なイメージがあるかもしれませんが、
そういう物件がたまにあるというくらいで、
逆にめちゃめちゃ高くて「ふざけてんの?」というような、
価格設定の売り物も少なくありません。

価格の決め方が「残債」をベースにしているので、
割高であることも、値付け間違いかと思うくらい安いことも、
どちらもあり得るということですね。


さて、そんな案件もようやく契約が終わりました。

131005000.jpg


ここまで来ると、普通の契約とほとんど同じですが、
いくつか珍しいやりとりがありました。


まず、契約書の文言に

「決済日までに抵当権が外れなければ、決済は中止。
 売主はノーペナルティとなり、手付金返還のみで売買は白紙」

というのがありました。

売主側にローン特約(融資条項)みたいなのがあって、
しかも決済の直前まで有効になる・・というものです。


任売とはいえ、これは買主側が不利すぎます。(^^;)

お金に困って売却しているということで、
決済無効の際に、ちゃんと返却されるかも心配ですし。。


あやふやな取引に手付金を拘束されるのがイヤなので、
交渉の結果、今回の手付けは10万円だけになりました。

131005001.JPG


あと、物件を買うときは必ず付けてもらってる特約。
火災報知器についてです。

売主側の業者さんは、「現状有姿」を主張しますが、
報知器は、現在「義務化」されているので、
「現状有姿は、違法な物件をそのままにしていくことではない」
と強く主張するようにしています。

131005002.JPG


業法に基づいて営業をしている会社として、
法令違反を知りつつ物件を仲介するのは抵抗があるようで、
これまで、全てこちらの言い分が通っています。


決済は月末近くになるとのことですが、
「残金は全額現金で」「司法書士は売主側指定で」など、
こちらもイレギュラーなやりとりになりそうです。





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