メールのタイミング
2010年7月30日 07:47
今日は午後から、
財布レポートのメンバーで月1回やってる、編集会議です。
今日はフェスタのことも話します。
ハートブレインの会議はとっても和やかで、
毎月、楽しみなイベントになってます。
さて、今回はメールを出すタイミングについて。
メールの利点は、時を選ばず連絡が取れることですので、
基本的には、いつメールをしても良いです。
ただ、会社宛に届いたメールを、
携帯に転送されるよう、設定をしている人もいますので、
深夜や早朝の時間帯に出すのは慎重に。
ぼくは、幸い好きな時にメールができる状況なので、
できるだけ、管理会社さんの営業時間中に送信してます。
過去記事にも書きましたが、メールの読み手は、
送信者が、メールを書いてる姿や状況などを想像するので、
あまり奇抜なタイミングは控えた方がいいです。
それから、携帯メールどうしでやりとりをしてる場合は、
よりタイミングに気を遣う必要があります。
例えば、自分が送信して、5時間後に返信が来たとします。
(この時点で、あまり関係が良いとは言えませんが)
そこで「待ってました!」とばかり、即返信をしてはいけません。
最低1時間は待ってから、返信した方がいいです。
忙しいとか何かしらの理由で、返信が2時間遅れたのに、
その2分後とかに新たなメールが来てしまうと、
もう、次の返信をするのが、おっくうになってしまいます。
関係がよくなるにつれて、すぐに返信が来るようになるので、
それまでは、自分の価値を下げないように、
ウソでも余裕をもって振る舞うのが、良いと思います。
もし、そこまで待てないような緊急連絡の場合は、
メールじゃなくて、電話にするべきですね。