昨日は金沢の管理会社さんから、
樹木剪定の完了報告メールが届きました。
管理会社さんに頼んだ仕事でもないのに、
ちゃんと報告してくれます。
ふむふむ。(=´∇`=)
いい感じに揃えられています。
さて、財布レポートの今月号。
マサさんとの全賃対談が、非常に評判良いです。
なぜ評判が良いのが分かるかというのは、
ちょっと秘密のマーケティングがあるのですが、
とにかく良いみたいです。(^▽^)
コテツさんの「あり得ない条件のサブリース」コラムでは、
自分の契約条件を、交渉過程も含めて
そのまま掲載してます。
このコラムをたたき台にして、
さらに良い条件を引き出すこともできそうです。
音声では、三代目大家マサさんが、
全賃フェアをどれくらい真剣に見てるか聴けます。
既に豊富な知識と情報を持ってるマサさんが、
会場地図をチェックしながら、
全てのブースをしらみつぶしに回っている話。
大家業への情熱が、よく分かると思います。
前向きで、素晴らしいです☆
ゆきさんのブログで、
いいこと書いていただきました。ありがとうです。
えー・・・あと、
ちょっと気になったのでひとつ。
最近、建築・不動産系の倒産が続いたこともあって、
不動産投資へのネガティブな話が増えました。
もちろん、的確な意見も多々あるし、
人口や景気のことなど、追い風とは言えないとも思います。
ただ、
「ブームに乗って買った人たちは、これから破産をする」
「資産価値が下落して、貸し剥がしに遭う」
「不動産投資なんか、儲からない。やるべきではない」
「でも、おれは大丈夫だけどね♪」( ←ここは暗に言ってる)
というような、打開策の提示もない、
上から目線の書きように、ちょっと辟易しています。
アパート経営って、競合状況や市場などを考えると、
日本で行われている事業の中でも、
今でもかなり恵まれた環境だと思います。
あんまり先行きが暗いって話をするのは、
もっと厳しい環境でも頑張っている、
他の業種の方々に失礼です。