日経マネーに古田敦也さん登場
2011年1月21日 08:28
日経マネーのブログに、
古田敦也さんさんの記事が出てました。
プロスポーツ選手の中でも、古田さんは、
資産運用やお金についての知識が、すごいようです。
収入の浮き沈みが激しい職業なので、
どのような資産管理・運用をしているのかは興味あります。
お金の教養フェスティバルで、
泉さんが直接話を聞いてくれるとのことなので、
ぜひ参加してみましょう。無料です。
もちろん、ぼくも行きます。
2011年1月21日 08:28
日経マネーのブログに、
古田敦也さんさんの記事が出てました。
プロスポーツ選手の中でも、古田さんは、
資産運用やお金についての知識が、すごいようです。
収入の浮き沈みが激しい職業なので、
どのような資産管理・運用をしているのかは興味あります。
お金の教養フェスティバルで、
泉さんが直接話を聞いてくれるとのことなので、
ぜひ参加してみましょう。無料です。
もちろん、ぼくも行きます。
2011年1月20日 07:34
火曜日の朝、横浜地方裁判所に行きまして、
直されまくった訴状を、再提出しました。
さすがに今度は、一発受理となりまして、
印紙15,000円分と、切手代相当の予納金を、
別の階の「出納課」で納入。
無事に手続きがおわりました。ヽ(*^。^*)ノ
受付をされるときに、裁判所のスタンプを
訴状の余白のところに、「ばーん!!」って押してもらえます。
記念に「写真撮らせてください」って頼んだのですが、
・・あっさり断られました。(^^;)
別にぼくは、入居者さんを困らせたい訳でもなく、
財政状況が厳しいのなら、近隣のもっと安い部屋に、
引越しをされたら・・と思っているだけです。
訴状が届くと、さすがにインパクトがあるはずなので、
何らかの連絡が来ると思います。
(今まで、こちらからの連絡は全て無視)
そのときに「原状回復は結構ですから、退去されません?」と、
相手方にもメリットのある、オファーをするつもりです。
しかし、他の不動産投資ブログを読んでも、
滞納で裁判にまでなった事例は、ほとんど見ません。
なんでぼくの買った物件は、高確率で、
滞納者さんが住んでいるんだろうと不思議です。
どうも、ナメられているような感じが・・・。(--;)
買った時に挨拶とかしないからでしょうか。。
2011年1月18日 07:28
2月と3月の、光速投資法セミナーは、
今週いっぱいくらいで、募集締め切りなんだそうです。
リタイアメントをめざす方は、急ぎましょう。
さて。
昨日は、勢い勇んで裁判所に行ってきました。
一発受理に、一縷の望みを掛けたものの・・・
付箋だらけで突き返されました。。(/_;。)
「文章の流れがおかしい」とか「登記簿と表記が違う」など、
付箋のところ意外にも、鉛筆書きで18ヶ所くらい直されてます。
普段は、満室経営新聞の編集長として、
みんなの文章を、直している立場なのに・・・(--;)
記者のみなさま、
偉そうなこと言ってて申し訳ありませんでした。
とはいえ、
訴状のルールも細かすぎるところがありまして、
例えば、マンションの所在地を書く際も、
登記簿は「2500番1」と書いてる項目の場合は、
訴状で「2500番1号」と書いてはダメです。
物件の登記簿をよく見てみると分かりますが、
表題部の所在が、「2500番地1」と表示されていても、
敷地権のところは、「2500番1」と、
「地」のない表記になっていたりします。
この通り訴状にも書かないと、受理されません。
(担当者にもよると思いますが・・・)
ともかく、夜遅くまで掛かって修正したので、
これから出してきます。
ちなみに、今回の訴訟に掛かる費用は、
印紙代1万5千円と、予納する切手代5千円だそうです。
意外と安いですね。(=´∇`=)
2011年1月17日 07:28
2011年も、24分の1くらいが経過しました。
今週も1週間、がんばりましょう☆
ぼくは、ちょっと増えてきてしまった空室の対策と、
先週購入した区分の、リフォーム打ち合わせ。
それから、NSX松田さんのDVDリリースなど、
大きなイベントはありませんが、
ちょこちょこと、忙しい1週間になりそうです。
そして今日は、これ!
明け渡し&賃料回収訴訟の、提出書類一式を、
横浜地方裁判所に、出してきます。
訴状のほかには、会社の登記簿謄本、
物件の登記簿謄本、固定資産税評価証明、賃貸借契約書、
送った内容証明のコピーとその配達証明などです。
不備なく、1発で通りますように。。。( u _ u )
2011年1月16日 09:07
せっかく決まった入居者が、早々と退去してしまう。
大家さんとしては、かなりイヤなイベントです。(/_;。)
リフォームもやり直さなきゃいけないし、
せっかく支払った広告料も、戻ってきません。
敷金精算で、入居者が支払う割合は、
早期で退去した方が高くなるので、
そういうルールを知らない人とは、揉めたりもします。
そこで今日は、ぼくのつたない経験上ではありますが、
早く退去しやすい人のタイプについて、
トップ3のパターンを、挙げてみたいと思います。
1.家賃を無理してる人
「8万円までで探してるんですけど・・」という来店者に、
営業マンが、9万円の部屋を案内して、
「飲みに行くのを1回ガマンしたら、大丈夫ですよ」と成約。
こういう入居者さんは、かなりの割合で
家賃負担がきつくなり、突然実家に帰ったりします。
そして、物件が魅力的であるほど、
無理をして住んでしまう人が多いです。
2.友人どうしで住む
家賃を半々にしてることが多く、ルームメイトが転勤したり、
彼氏や彼女ができたりして引っ越したりすると、
残りの1人が、家賃の全額を支払うことになってしまいます。
退去ならまだ良いものの、滞納されたら大変です。
同棲カップルの場合、既に同棲してる期間があって
引っ越して来るならまだ良いのですが、
この転居を機に同棲する・・という場合は要注意。
一緒に住むとケンカする頻度も増え、
破局 → 退去 ということになりやすいです。
3.契約時にいろいろうるさい人
家賃や礼金を値切ったりするということではなく、
「棚を付けたい」とか「色を塗りたい」など、
変にこだわりがあるような人も、逆に退去が早いです。
また、「●●の設備を付けてくれたら入居します」
のような注文を言ってくる方も、早く退去しています。
長く住むつもりだから、あれこれこだわるのかなと思いきや、
目移りも早く、飽きてしまうようです。
逆に、長く入居してくれる人の典型例は、
「引越や部屋探しの作業が、そもそも面倒な人」ですね。
いくつも回らず、さっさとお部屋を決めた入居者さんは、
住まいについて大したこだわりがないので、
長いこと住んでくれるようです。
予算も無理がないので、滞納しません。
オンリーワン物件も悪くはないのですが、
ぼくの場合は、好かれるよりも「嫌われない物件」で、
相場より安い家賃水準であることが、
あっさり入居&長期滞在につながるかと思ってます。
2011年1月15日 10:30
今日は、「すぐに退去してしまう入居者の条件」という
記事を書いていますが、明日のアップ予定です。
今日はこれから、出かけなければいけないので。。
ご案内ふたつです。
まず、今田信宏さんの会社が主催する、
「光速投資法セミナー」の受付が始まりました。
ご夫婦で一緒に参加すると、割引になります。
毎回、すぐに満席になってしまうセミナーなので、
早めに申し込んでおくことをお薦めします。
特に高野さんは、サラリーマン時代の年収も高くなく、
属性的に有利ではない状態から、リタイアを実現したので、
融資に悩んでいる方は、ぜひご参加ください。
ぼくも第1回のセミナーに参加して、
内容の濃さ(と資料の厚さ 笑)にびっくりしました。
こんな資料が配られます。大きめのバッグ持参で行きましょう。
それから、石渡浩さんが12月に開催したセミナーが、
ダウンロードで見られるようになりました。
本日配信したメールマガジンで、
ぼくが視聴した感想などを書いていますので、
こちらもチェックしてみてください。
2011年1月14日 07:45
区分マンションを買うエリアが、
どうして名古屋市内なのかということなんですが、
大きな理由は以下のとおりです。
・収益性の基準に当てはまる物件の値段が、
首都圏に比べて安いから。
・出身地&昔の勤務地なので、
土地勘があるし、関連業者の知人も多いから。
・両親に物件を見に行ってもらったり、
細かな雑用をしてもらえる。便利だし、ちょっと親孝行。
・仕事の名目で帰省できる。
ということで、昨日は11時から決済だったのですが、
売主・買主・仲介会社さん、司法書士さんの協力のもと、
15分ですべての手続きが完了しました。
11時決済 → 13時から現地で、
リフォームをお願いする工務店さんと打ち合わせでしたが、
時間が余ったので、決済場所近くのサウナで、
ひとっ風呂浴びるくらい、余裕がありました。(笑)
リフォームの打ち合わせも、30分程度で終了。
合計の実働は、1時間未満でした。
ちなみに、お願いする工務店さんは、
6年前に名古屋で買って、まだ持ってる区分マンションを
リフォームしてくれたところでして、
県の建設組合から、紹介をいただきました。
現在の室内は、こんな感じ。