メールを誰に出すか
2010年7月28日 07:02
今住んでるところの町内会は、活動が盛んなところでして、
季節の行事っぽいことを、いろいろやってくれます。
この時期は、公園でラジオ体操をやってまして、
22日から毎朝、6:30に参加してます。
規則正しい生活と体調管理に、かなり良いです。(^▽^)
さて、今日はメール術の第2回目なんですが、
文章のことをお伝えする前に、重要なことがあります。
それが、「複数×複数での連絡体制を確立する」ということです。
どんな要件であっても毎回、
こっちも複数、不動産会社さんも複数に対してメールをします。
例えば、不動産会社の担当的な人が、
「営業」「管理」「リフォーム」と3人に分かれていて、
時々、ややこしい案件のときに店長が出て来るとします。
このような場合は、仮に「入居審査について」という用事であっても、
上記の4名全員に向けてメールをしてください。
できれば、メーリングリストを作って、
全員で情報共有することを、システム化すると良いでしょう。
これについては過去記事に活用法がありますので、
ご覧いただければ幸いです。
なぜ、複数×複数にするのが良いかということについても、
上記の記事に書いてあります。
次回は、いよいよ文章について。
あと、昨日のメルマガで自分のDVDを紹介したら、
「そんなのあるって知らなかった」というご連絡をいただいたりして、
たくさん売れてしまいました。
●●さんの●●●に着目して高利回り物件を見つけて、
フルローン購入&満室をめざす・・という内容です。